旦那が元カノと連絡してる。。世の中の妻たちはどう思ってる?


旦那が元彼女と連絡を取り合っていたら皆さんはどのように感じるでしょうか。今回は世間の妻たちの意見と浮気へ発展する可能性についてまとめました。世間の認識と自分の考えはどこら辺にいて、どれほど浮気に発展する可能性があるのかを把握しておき、浮気を未然に防ぐために役立てましょう。それでは見ていきましょう!
世の中の妻はどう思っている?
世間の妻たちはどう考えているのでしょうか。調査結果によると気にするという人が80%と多数派でした。
代表的な意見としては・・・
気になる派
・ありえない。連絡先も消しておいてほしい。
・旦那から連絡しているとしたら下心があるとしか思えない。浮気に発展しそう。
気にしない派
・友人関係としてなら問題ない。
・自分も相談するために連絡を取っているし、何の問題もない。
今回の調査結果からは気にする方が一般的であることが分かりました。浮気に発展する有無に関わらず元彼女と連絡を取り合っていることはなんとなく良い気持ちはしない人が多いようです。
旦那には妻の気持ちを察して欲しいところではありますが、無頓着な旦那だと妻の気持ちに気が付いていないかもしれません。お互いの気持ちのすれ違いがきっかけで夫婦関係に亀裂が走ってしまうなんてことを避けるために、旦那にはっきりと気にしているという事実を伝えるようにしましょう。
元彼女と浮気に発展する危険度は?
元彼女と連絡を取り合うことを妻が気にする、気にしないも大事ですが結果的に浮気に発展する可能性が高いのかということも大事ですよね。連絡を取り合う頻度なども重要ですが、元彼女と浮気に発展してしまう可能性は高いです。やはり一度、肉体関係を持っている二人の場合は再び肉体関係を持つことに対してハードルが低くなっていることが理由になっているようです。
妻が把握するべきこと!
浮気に発展する可能性が高いといっても、頭ごなしに連絡を取り合うことを辞めさせるとそれがきっかけで夫婦関係に亀裂が入ってしまうと良くありません。そこで、まず妻が把握するべきことは現状を把握して浮気に発展する危険度が高いのかを見極めることです。
何をきっかけにして連絡を取り始めたのかを確認しましょう。同窓会の開催の知らせなど業務連絡の場合には浮気に発展する可能性は低いです。逆に最近の近況を伺ってくるような連絡の場合には復縁を狙っている可能性が高く、浮気に発展する可能性が高いと考えてよいでしょう。
旦那と元彼女との話しぶりや反応をチェックしましょう。顔文字や絵文字を多用するなど明らかに会話すること自体が楽しい雰囲気が感じとれる場合は危険度が高いです。
上記の二つのポイントを踏まえて最後に確認することは連絡の頻度です。妻との連絡よりも頻繁にやりとりをしていたり、一日に数十件単位のやりとりをしている場合には二人で連絡を取ること自体が目的になっている可能性が高く、浮気危険度が高いです。
もし浮気予備軍に当てはまっていたら?
もし浮気予備軍に当てはまっていたら早急に対策をする必要があります。浮気に発展していないこの段階でのベストな対策としては旦那に浮気のリスクを認識させて思いとどまらせることです。
浮気によって起こり得る不幸な未来を旦那に伝えましょう。また、浮気したときの慰謝料を決めておくというのも有効な手段です。たまにのめり込んで浮気が本気になる人もいますが、一時の気の迷いのことが多いです。早めに浮気がばれたらどうなるのかを認識させましょう。
浮気をする旦那は軽蔑の対象だ!と妻の意見を強く宣言しておきましょう。浮気に寛容な姿勢があるようなことは間違っても言ってはいけません。
”子供に会わせないし、慰謝料は~~円もらいます。”というような具体的な約束をしておきましょう。具体性がある話であればあるほど、リアルな想像をするので浮気に心が揺らぎそうになったときにブレーキが掛かります。
旦那には浮気をしようなんて気が全くない場合も、、、
妻は浮気に発展しそうだなと思ったとしても旦那自身は浮気なんて1ミリも考えてなかったなんてこともあります。ですが、浮気をしようと思ってし始める人はいないので、妻が危険だと感じたら行動することが未然に浮気を防ぐためには欠かせません。
一人で抱え込んでも良いことなし!まずは一番信頼できる人に相談して
復讐したいときの対処方法はいかがでしたでしょうか。
一番良くないことは違和感を感じているけど、不安な気持ちを抱えたままにしてしまうことです。浮気を調査して結果的に浮気が発覚したとしても、それは浮気問題を解決するため大きな一歩です。
思い悩んでいる時間はもったいないし辛いだけです。まずは身近な信頼できる人に相談してみましょう!
3年後、5年後になりたい姿を想像して、今やるべきことをしっかりと見極められると人生を豊かにすることができるはずです!小さなことからコツコツと取り組んでいきましょう!